イギリスの田舎町の倒産寸前の靴工場が舞台です。
伝統的に紳士靴を作ってきたのですが、
安い海外製の靴に市場を奪われていました。
偶然も重なってドラッグクイーン用のブーツを作ることになった
経営者と工場の映画です。
こういう、サクセスストーリーはいいですね。
鑑賞後は、すっきりします。
「フルモンティ」もそうですが、
落ちぶれた人たちが復活する、
イギリスのこの手の作品は、痛快です。
ちなみに、ドラッグクイーンにブーツを売るというのは、
マーケティング用語で言ったら、
「ニッチ戦略」ですね。
伝統的な紳士靴に比べて、
ドラッグクイーン用のブーツなんて
マーケットは小さいけれど、
ターゲット(買う人)は、はっきりしています。
高品質は絶対に必要ですが、
万人向けではなく、彼(彼女)らにのみ受け入れられるものを
作れば売れるので、売りやすいと言えるでしょう。
同性愛もテーマになっていますので、
大人の方におすすめです。
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