1980年代にイギリスのコミック雑誌「Warrior」に
連載された作品が原作の近未来スリラーです。
映画を見ていると、はじめの方で花火が打ちあがるのですが、
それは、なぜか??
その背景知識を少々書きますね。
イギリスで一斉に花火が上がる夜があります。
それは、毎年11月5日です。
日本ですと、花火といえば、
夏の風物詩なのですが、
イギリスは、冬なのですね。
その夜をガイフォークスナイトと呼んでいます。
ガイフォークスという人が、
約500年も前にイギリスの国会議事堂を爆破しようとして捕まり処刑されたことから、
その日に花火を打ち上げるようになりました。
映画内で、
「理念は残る」という言葉がでてきます。
人は死んでも、考え方などの理念は存続できるということですね。
非常に印象的な言葉です。
ちなみに、脚本は「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟。
なかなか見ごたえがあります。
少しきついシーンもありますので、
大人の方におすすめです。
Vフォー・ヴェンデッタ 特別版