日本では花火の季節といえば、夏が定番ですが、
イギリスでは、11月が花火の季節なのです。
実は 11月5日が、花火の日とも言うべき、
「ガイフォークスナイト」なのです。
約500年も前の話ですが、
ガイフォークスという人物が、
イギリスの国会議事堂を爆破しようとして捕まり
処刑されたことから、
今では11月5日に花火を打ち上げるようになりました。
ですので、11月5日を前後して、
イギリスのいたるところで花火があがります。
といっても、
日本の花火大会のように数万発を長時間かけて
打ち上げるということはありません。
多くは、友人グループで公園に行って打ち上げる
ということが多いです。
ちなみに、夏には花火はしないの?
と思われるかもしれません。
イギリスでは、夏に花火は打ち上げません。
それは、イギリスの夏はなかなか暗くならないからなのですね。
それもそのはず、
イギリスの夏は、夜10時くらいでもまだ外は明るいですので、
花火を打ち上げても綺麗じゃないのですね。
やっぱり花火は暗い夜に打ち上げるから見応えがあります。
冬は午後3時くらいから暗くなりはじめます。