ロンドン2012

 

ロンドン2012



イギリス文化館 > ロンドン2012 > グリニッチ行きの観光ボート

人気記事ランキング


航空券・ホテル

楽天トラベル

防災グッズ

地震から身を守るために

イギリス文化館はYahoo!(ヤフー)に登録されています

グリニッチ行きの観光ボート

460.jpg

ビッグベンのあるロンドンの中心部の
ウエストミンスターからグリニッチ行きのボートが出ています。

300人が入る大きな観光船で、
75分かけて、ゆっくりテムズ川を河口側へと移動していきます。

481.jpg

船のガイドはイギリス訛りの英語で、冗談を交えつつ進みます。
40代くらいでしょうか、英国人の男性ガイドです。

体をほどよく鍛えて、スキンヘッド。
「30」という英単語は、Thirtyなので、THの発音をするのが、標準的な英語。

このガイドは、THがFのように聞こえます。
Firtyになる。

Thank YouはFank Youに聞こえます。

この訛りは、ロンドン郊外の住宅街に住む友人と接している時に聞いた英語と同じでした。

506.jpg

初秋を迎えたロンドンの青空の下、
船は軽快に進んでいきます。

537.jpg

チップ文化なので、
下船の前に、ガイドのお兄さんはチップについての口上を述べます。

「シャンパンをリザーブしておく容器を持ってますので、
下船の際には、チップを。」

「現金が無い人なら、クレジットカードも受け付けますし、
女性だったら電話番号を紙に書いて入れてくださっても結構です。」

本当はもちろんクレジットカードなんて受け付けないし、
女性だって電話番号入れないだろう、
というジョークだということで、場が和む。

554.jpg

それに続けて
「若い男性でも電話番号を入れてくれてもいいですよ。」
と言いいました。

40代のイギリス人ガイドは、
ゲイだと言われれば、
そうかと思う感じで、微妙な雰囲気に。

ロンドンはゲイのカップルをよく見かけるし、
ゲイのミュージシャンやタレントも多く、
寛容な社会だけれども、
それでも一瞬、
300人の観光客がガイドの方を注目する瞬間でした。

ガイドの兄貴は続けて言う。
「若い男性の電話番号は、私の母に渡しますね☆」

ロンドンジョーク、キター!な瞬間でした。

一瞬張りつめた時間から、また時が流れだして、
多くの乗客が、チップをガイドのお兄さんが持つ
シャンパンをリザーブするケースに入れていった。







 
  Copyright © 2004 7uk.net All Rights Reserved